昨年を振り返って考えるに、我々はこの国に固有の文化に関わる 意思決定の絶好の機会を逸してしまった。 そう、勿論皇室の継嗣問題である。 当初、小泉純一郎の、 「次は皇室改革だ!」との不遜なあり方に反発を感じながら...、 どこの馬の骨とも分からな…
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